令和8年9月長和町議会第3回定例会町長提案理由
令和8年9月長和町議会第3回定例会町長提案理由
【はじめに】
皆様、おはようございます。
本日ここに、長和町議会9月定例会を招集いたしましたところ、大変お忙しい中、議員全員のご出席により開会できますことに、心より感謝申し上げます。
さて、今年の夏も大変厳しい暑さが続いております。
全国各地におきましても、記録的な高温となる日が続き、熱中症による救急搬送なども相次いでおります。
ここ長和町におきましても、日中の厳しい暑さが続く一方で、朝晩には少しずつ秋の気配を感じる季節となってまいりました。
町民の皆様におかれましては、引き続き体調管理には十分ご留意いただき、特に高齢者の皆様や子どもたちにつきましては、熱中症などへの対策を十分に講じていただきたいと思うところでございます。
【 社会情勢 】
さて、全国各地におきましては、記録的な高温となる日が続く一方で、地震や豪雨などによる自然災害があいついで発生しております。
本年7月には、熊本県におきまして「令和8年熊本地震」が発生し、人的被害をはじめ、住宅や道路などの社会基盤にも大きな被害が生じております。
また、8月に入りまして千葉県、また先週は北陸地方におきまして記録的な大雨により、浸水や土砂災害、交通機関への影響など住民に大きな影響を及ぼす災害が発生いたしました。それぞれ、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被害に見舞われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
7月に発生した熊本地震につきましては、町といたしましても社会福祉協議会と連携し、町内13か所において義援金箱を設置し、義援金の受付を始めさせていただくとともに、長野県の合同災害支援チーム、「チームながの」の一員として、来月4日より、1名職員を派遣する予定でございます。
ここ長和町におきましても、地震はもとより、台風や集中豪雨による土砂災害、河川の増水など、様々な災害を想定しておかなければなりません。
特に近年は、これまでの経験や想定を超えるような自然災害が全国各地で発生しております。
町といたしましても、災害から町民の皆様の生命、財産を守ることを最優先に、地域防災力の向上、避難体制の充実、道路や河川等の防災・減災対策など、日頃からの備えを一層強化してまいりたいと考えております。
一方、本年は、長野県が誕生して150周年という、県にとりまして大きな節目の年でもあります。今月21日には、全県4会場で記念式典が開催され、私も出席してまいりました。
この150年の間には、社会や産業、暮らしの姿も大きく変わり、私たちの先人は、幾多の困難を乗り越えながら、それぞれの地域の歴史や文化、産業、そして豊かな自然を守り育ててまいりました。
長和町におきましても、先人の皆様が築いてこられた歴史や文化、農林業をはじめとする地域の産業、そして豊かな自然という、かけがえのない財産がございます。
長野県150周年という節目の年に、改めてこれまでの歩みを振り返り、私たちの地域が持つ価値や魅力を再発見することは、大変意義のあることだと考えております。
長野県150周年のコンセプトであります「自らを知り、互いを知り、高め合おう『私たちの長野県』」という考え方は、県全体だけではなく、私たち長和町のまちづくりにも通じるものがあると感じております。
長野県がこれからの50年、100年に向けてさらに発展していく中で、長和町もしっかりとその一翼を担い、県や近隣市町村とも連携を図りながら、持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。
引き続き、議員各位をはじめ、町民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【令和7度事業実績等】
さて、今議会は、令和7年度決算について認定をいただく議会でもありますので、昨年度の各事業の実績をもとに、所信の一旦を述べさせていただきたいと存じます。
まず、【総務課】に関係する事業ですが、昨年度、合併20周年を記念し、9月に記念事業を実施いたしました。式典及びイベントを開催し多くの町民の方にご参加いただきました。
選挙の関係でございますが、昨年度執行された選挙は、7月に参議院議員選挙、10月に町長選挙及び町議会議員選挙、また、今年2月に衆議院議員総選挙がございました。
デマンドバスの関係でございますが、今年1月に法定協議会であります「長和町地域公共交通活性化協議会」を設立し、3月には「長和町地域公共交通計画」を策定いたしました。計画に基づき、引き続き利用しやすいデマンドバスの運行を心がけてまいりたいと考えてございます。
情報管理の関係では、毎月発行しております「広報ながわ」の他に、「ホームページ」「マチイロアプリ」「マイ広報誌」「地域アプリNナビ」など様々な媒体で情報発信を行い、町内外の方にご覧いただいている所でございます。
また、ケーブルテレビ事業について、ケーブルテレビ管理運営審議会において、事業の民間委託、また料金の改定など、今後のあり方について様々な検討を行い、今年度、方向性を示してまいりたいと考えてございます。
危機管理の関係では、毎年、消防団と資機材の充実や自主防災組織の設置を進めておりますが、今後もいつ起こるかわからない災害に向けて、防災備蓄品の確保や各種団体との連携とともに、引き続き、町民の皆様の災害に対する意識の向上を図ってまいります。
次に【総合政策課】の関係でございますが、町の令和7年度一般会計決算額につきまして、歳入決算額は、62億8,127万2千円、歳出決算額は、60億7,002万5千円となっており、翌年度への繰越財源1,709万3千円を差し引いた実質収支は、1億9,415万4千円となりました。
しかしながらこれは、3億円(302,617千円)を超える財政調整基金などの取崩しを行って事業の実施に充てた結果であり、令和7年度は、決算に伴う9,750万円の決算積立を財政調整基金へと行いますが、
少子高齢化の進行等に加え、物価高騰をはじめとする急激な社会情勢の
変化により、今後も大変厳しい財政運営が続くと思われます。
必要な住民サービス維持のための健全財政の実現に向け、歳入額に見合った歳出規模への転換により、持続可能な財政運営の推進に努めてまいりたいと考えております。
町の重要な施策の一つとなっています移住・定住に関しましては、定着してまいりました空き家バンク制度や増加傾向にある移住相談への対応強化、空き家対策や利活用の検討などを推進するため、関係人口などの拡大を通じた地域活性化を図り、誰もが住み続けたいと思える魅力あるまちづくりを一層推進してまいります。
今後も、地域おこし協力隊の皆さんをはじめ、移住・定住に関係する皆様のお力もお借りしながら、町の活性化、魅力の発信をしていくことができればと考えています。
このほか、地方創生関連の取り組みとしては、「第2期長和町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の計画期間が令和6年度で終了したことに伴い、令和7年度からは、新たに「長和町デジタル田園都市国家構想総合戦略」が始まりました。
今後も地方創生の実現に向けて効果的な取り組みを図り、笑顔に満ちた、あたたかい、しあわせなまちづくりを目指してまいります。
次に、【住民生活課】の関係では、各係とも関係機関等と連携を図り適正に事業を実施いたしました。
町税の関係でありますが、令和7年度の町税収入額は 約7億3,700万円で、前年度比4.4% 増となりました。
また、収納率の点では、全体で95.6%と前年度より0.1% 減となりましたが、引続き適切な課税と収納に努めて参りたいと考えております。
次に、窓口関係では、接客業務であることを常に意識した窓口対応を行い、住民への利便性を図りながら適切な保管・管理に努めております。
常に住民の立場に立って、個人情報の保護を最優先に考え、窓口常務に対応しております。
次に、環境温暖化対策関係では、国では政府実行計画において2030年度には設置可能な公共施設の50%以上に太陽光発電施設を設置することを目指すとされており、令和6年度に実施した調査結果に基づき、屋根上設置型となった8施設の管理者と意向調査及びヒアリングを実施し、太陽光発電設備の設置実現に向けて取り組んでいるところでございます。
次に、会計係でありますが、国の進める自治体DXに対応するため、
デジタル田園都市国家構想交付金を活用し、令和7年3月から、窓口収納業務のキャッシュレス決裁対応レジの運用がスタートしたことに伴い、利用者の状況は少しずつ増加している状況でございます。
このほか、3つの特別会計(国民健康保険、国民健康保険歯科診療所事業、後期高齢者医療)においても、関係機関等と連携を図り適正な運営を
行ってまいりました。
次に、【保健福祉課】では、妊娠から出産、子育て支援、健康づくり、住民福祉、高齢者支援まで、一生涯を通じ、生活に寄り添った住民福祉サービスとお互いに支え合いながら、地域で繋がっていく地域共生社会 づくりを推進しております。
町の高齢化率が45%と進行し、高齢者の独居世帯、高齢者のみの世帯も増加するなか、「住み慣れた地域で、自分らしく安心して暮らし続けられる」ように「医療・介護・福祉」の一体的な住民サービスを提供するため依田窪病院の小原(おはら)医師に「長和町まちづくりアドバイザー」となっていただき、 医療や認知症、福祉、介護、介護予防など、連携をしながらスムーズな対応がとれるようにし、健診受診率の向上と町の健康課題でもある高血圧と糖尿病の重症化予防及び地域住民の安心となる地域医療・救急医療・高齢者施設の充実に取り組んでおります。
また、令和7年度におきまして、障がい者等福祉施設整備事業の補助を行い令和8年4月から長和町福祉企業センター業務を委託いたしました。
子どもは地域や町の宝として切れ目のない子育て支援事業を行い、保育園ICTシステムの導入により、登降(とうこう)園(えん)の管理や園からのお知らせ配信など、保護者の利便性の向上と保育事務の効率化を図り、保育の安全と質の向上に努めております。
次に、【産業建設課】でございます。
農業経営基盤強化促進法の「人・農地プラン」が法定化されたことを受け、町では地域計画、また目標地図に基づき、耕作者ごとに農地がまとまりのある状態、農地の集約化を目指して引き続き取り組んでおります。
その他、農業振興関係として認定農業者及びJAへの農業用機械施設導入事業の補助等を実施しました。
商工関係でございますが、令和6年度繰越事業で、地方創生臨時交付金を活用し、町民の方一人当たり8,000円の地域いきいき券を配布いたしました。物価高騰及びエネルギー価格高騰が住民生活を圧迫している中、地域住民の応援及び消費喚起に係る町内事業者支援を目的に実施したもので、事業費は約2,281万円でございました。その他、町内事業者エネルギー高騰応援事業として、町内231事業者を対象に総額1,077万円の支援を行いました。
観光振興事業でございますが、長和町合併20周年記念事業の一環としてブランシュたかやまスキー場をメイン会場にした「水曜どうでしょうキャラバン2025イン長和町」を開催し2500人超えという想定を上回る来訪を頂き、町の知名度向上と町のファンを獲得する事が出来ました。
建設林務関係につきましては、国庫補助事業により、上五十鈴橋橋梁保全工事、相馬橋橋梁保全工事及びクネノ(くねの)内(うち)橋ほか5橋の橋梁保全工事の設計業務委託を実施いたしました。
有害鳥獣駆除対策事業においては、ニホンジカ及びイノシシ併せて789頭捕獲し農産物被害の抑制に努めました。松くい虫防除事業では被害木の伐倒・集積・くん蒸処理、約560立方メートルを行い、被害拡大防止に努めました。
多面的機能支払事業関係では、令和6年度から令和10年度までの5年間の第3期協定が始まっております。令和7年度におきましても自治会他13組織が協定に基づき農地、農業用水等の資源を守る取り組みを行いました。
上下水道関係では、上下水道事業とも公営企業法適用となり、引き続き健全経営に務め、経営基盤の強化を図ってまいります。
上水道事業においてはアセットマネジメント、下水道事業においてはストックマネジメントに基づき、計画的に事業を実施してまいります。
別荘関係では、長和町別荘地マスタープラン及び長和町観光施設事業総合戦略の実現を大きな目標としながら、直営別荘地経営委員会はもとより地主である各財産区をはじめ関係する機関と協議を進め将来にわたって安定した維持管理を行ってまいります。
次に、【教育課】の関係でございますが、長門小学校においては167名の児童が、和田小学校では27名の児童が元気に学校生活を送りました。
令和7年度も保護者負担軽減のため高等学校通学費等補助のほか、小中学校の給食費無償化を引き続き実施いたしました。
また、奨学金貸付制度の見直しを行い令和7年度の新規の奨学生より貸付額の増額、所得控除額の改定など制度の拡充を図りました。
社会教育に関しまして、生涯学習講座として11の講座を開催、スポーツ教室では九つの教室のほか、町民ゴルフ大会や町民ハイキングが行われ、それぞれの事業に大勢の町民のご参加をいただきました。
文化財の関係につきまして、中山道に関する事業は、和田宿・長久保宿とも、それぞれの地域の団体によるボランティア活動の支援をいただきながら、史跡や歴史的なまちなみの保存と活用に努めてまいりました。
黒耀石の関連につきましては、原始・古代ロマン体験館は入館者数が前年度比2割の増、黒耀石ミュージアムは令和7年度より入館料の改定をしたところではありますが、やや増加となりました。
歴史遺産を活かした国際交流について、令和7年度は令和8年度の渡英に向けた第6期生の募集を行い、応募のあった3名を長和青少年黒耀石大使に任命し、事情で渡英に至らなかった4期生1名とともに研修活動を実施しました。
以上、令和7年度における各課の実施事業の実績をもとに、述べさせていただきました。
【町の財政運営・財政指標について】
続きまして、令和7年度決算における町の財政指標の主なものについて説明をさせていただきます。
まず、「実質公債費比率」でありますが、今回は10.5%となり、前年度の10.0%から0.5ポイント増加しました。
次に「将来負担比率」についてでありますが、前年度の29.3%から10.2ポイント増の39.5%となりました。
前年度と比較して「実質公債費比率」は微増、「将来負担比率」は増加しておりますが、双方とも、財政健全化を図る基準を下回っておりますので、令和7年度決算における財政健全化の状況は、健全な状況にあると言えます。
なお、健全化判断比率及び資金不足比率につきましては、本議会に報告案件として提出させていただいております。後ほど、担当課長より説明をいたしませますのでよろしくお願い申しあげます。
【条例改正】
続いて、条例関係の議案についてご説明いたします。
最初に議案第72号「長和町予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例」でございますが、条例中にあります課名を変更するものでございます。
次に、議案第73号「長和町ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例」につきましては、手数料及び負担金、施設使用料の料金改定、また議案第74号「長和町営ブランシュたかやまスキー場条例の一部を改正する条例」につきましても、用具等のレンタル料金の改正をお願いするものでございます。
次に議案第75号「長和町和田宿滞在型交流施設条例の一部を改正する条例」及び議案第76号「長和町長久保宿地域交流センター設置条例の一部を改正する条例」につきましては、教育委員会が所管する「大黒屋」また「丸木屋」を、歴史的建造物を活用した滞在型交流施設とするため、産業建設課に移管するため改正をお願いするものでございます。
次に議案第77号「長和町税条例の一部を改正する条例」、議案第78号「長和町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、議案第79号「長和町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、また議案第80号「長和町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」につきましては、関係法令の制定、また改正に伴い、それぞれの条例の改正をお願いするものでございます。
次に議案第81号「長和町いじめ問題対策調査委員会等条例の制定」につきましては、いじめ対策推進法の規定に基づき、いじめ問題対策調査委員会を設置できるよう新たに条例を制定するものでございます。
次に議案第82号「長和町原始・古代ロマン体験館条例の一部を改正する条例」、また、議案第83号「長和町黒曜石展示・体験館条例の一部を改正する条例」につきましては、それぞれの施設の入館料、体験料等を改正するものでございます。
次に議案第84号「長和町資料館条例の一部を改正する条例」につきましては、大黒屋の所管替えに伴う改正でございます。
【補正予算】
続きまして、補正予算案7件につきまして、順次説明させていただきます。
最初に、議案第85号「令和8年度長和町一般会計補正予算(第4号)」につきまして、主な内容を説明させていただきます。
最初に歳入の関係ですが、普通交付税の額の確定により、地方交付税を増額する補正予算を計上させていただきました。令和8年度の普通交付税の額は28億5,485万7千円となります。
また、財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正予算に伴い、
3,447万9千円を減額する補正予算を計上させていただいたほか、令和7年度決算に伴う繰越金、歳出に伴う財源としての国・県支出金・町債等の補正予算を計上させていただきました。
次に歳出の関係ですが、職員の人事異動に伴う給与・手当等の組み換え補正をはじめ、各事業の実施に伴う過不足や科目の組み換えをはじめ、普通交付税の一部を町の「減債基金」への積み立てる補正予算も計上させていただいております。
この他としては、
ながと保育園の遊戯室のエアコン設置費用、
やすらぎの湯の源泉ポンプの修繕費用、
町内2か所で実施されている県の急傾斜地崩壊対策事業の負担金、
町道2路線の測量設計委託費や町道5路線の修繕工事費の補正、
教育費では「小学校の在り方検討委員会」のアンケート調査費用や、
和田小学校の保健室のエアコン修繕工事の補正予算
などを計上させていただきました。
以上、一般会計全体で6,453万8千円の増額補正をお願いするものであり、補正後の予算総額は、60億9,023万6千円となります。
続きまして、議案第86号「令和8年度長和町国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)」について、また、議案第87号「令和8年度長和町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。
これらの補正予算につきましては、令和7年度決算に伴う繰越金の補正が主なものとなっています。
繰越金関係以外の主な補正としまして、国民健康保険特別会計におきましては、総務省からの事務連絡により、令和8年度より出産育児一時金に係る一般会計繰出し 及び地方税制措置が廃止されることに伴うものについて、また、後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の改定に伴うものを計上させていただきました。
また、議案第88号「令和8年度長和町介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、前年度繰越金の確定に伴う歳入及び令和7年度の事業費確定に伴う国・県等への償還金等を計上させていただきました。
次に議案第89号「令和8年度長和町同和地区住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第1号)」につきましては、前年度繰越金に係る歳入及び未収金に係る対応を弁護士に相談する謝礼金を計上させていただきました。
次に、第90号「令和8年度長和町観光施設事業特別会計補正予算(第1号)」及び議案第91号「令和8年度長和町和田財産区特別会計補正予算(第1号)」につきましても、主に、前年度の繰越金が確定したことにより補正予算を計上させていただいたものでございます。
【人事案件】
続きまして、議案第92号から議案第94号までの「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めること」につきましては、長和町固定資産評価審査委員会の委員の任期が 本年12月2日をもって満了となることから、本議会において委員3名の再任について同意をお願いするものでございます。
次に「人権擁護委員の推薦につき意見を求めること」につきましては、委員の任期満了につき、任期を迎えます委員の再任を推薦いたしたく議会の意見を求めるものでございます。
以上、本定例会に提案させていただきました議案について概要を説明させていただきました。
詳細につきましてはご審議の際、それぞれ担当者より説明を申し上げますので、原案をご承認賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
令和8年8月31日
長和町長 羽田 健一郎





更新日:2026年09月03日