さくらねこ無料不妊手術事業について

更新日:2026年08月21日

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長和町は公益財団法人どうぶつ基金が不妊手術・ワクチン・ノミ駆除薬の費用を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動を行うボランティア団体等と連携してTNR事業を行います。

「さくらねこ無料不妊手術事業」とは、飼い主のいない猫に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻す、その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで繁殖を防止し、「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や殺処分の減少に寄与する活動です。

詳細は下記リンクをご確認ください。

無料不妊治療チケットの配布について

町では、無料不妊治療のチケットの配布希望を行っています。

さくらねこTNR事業の注意点

配布数には限りがあります

どうぶつ基金から配布されるチケット数には限りがあります。
希望通りの枚数の配布が受けられない可能性もありますので、お早めに申請をお願いします。

指定の病院のみ使用できます

さくらねこTNR事業に協力している病院でのみ、チケットを使って無料不妊治療を受けることができます。
協力病院の所在地は、どうぶつ基金のホームページよりご覧ください。

特定の飼い主がいない猫のみ対象となります

飼い主がいる猫、施術後にリリースの予定のない猫は対象外です。
また、病院へは、申請者が自ら捕獲し、連れていく必要があります。

不妊治療以外の治療費用等は協働ボランティアの負担になります

ワクチン・ノミ駆除薬等は実費負担となります。
協力病院ごとに指定薬品等が異なりますので、予約する際に病院にお問い合わせください。

TNR活動成功の三原則

ネズミ算改めネコ算式

TNR活動は『即行・徹底・継続(すぐやる・全部やる・続ける)』の三原則が成功のカギです。
猫は、年に3回出産することができ、一度に5~7頭の仔猫を産むことができます。また、生まれた仔猫も半年経過することで出産が可能になるため、ゆっくりやっていては繁殖速度に追いつけません。
また、90%の猫に不妊手術を施したとしても、残りの10%からどんどん増えていきます。
そして、100%を目指して実施しても、どうしても捕獲漏れや新入りが見つかってしまいます。その都度、継続して未実施の猫への不妊手術を施すことで、繁殖を防ぐことができます。
飼い主のいない猫による苦情の抑制や、殺処分ゼロを実現するため、皆様のご協力をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

住民生活課 環境温暖化対策係
〒386-0603
長野県小県郡長和町古町4247番地1
電話番号:0268-75-2081
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