幼児教育・保育の無償化について
令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。
3歳児クラスから5歳児クラスまでの保育園、幼稚園、認定こども園などを利用するお子さんの利用料が無償化の対象となります。
また、0歳児クラスから2歳児クラスまでのお子さんについても、住民税非課税世帯に限り同様に対象になります。
現在、実費徴収をしているもの(早朝延長代、絵本代、主食費など)は、無償化の対象外となるためこれまでどおり負担していただくことになります。
令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。
3歳児クラスから5歳児クラスまでの保育園、幼稚園、認定こども園などを利用するお子さんの利用料が無償化の対象となります。
また、0歳児クラスから2歳児クラスまでのお子さんについても、住民税非課税世帯に限り同様に対象になります。
現在、実費徴収をしているもの(早朝延長代、絵本代、主食費など)は、無償化の対象外となるためこれまでどおり負担していただくことになります。
更新日:2024年03月29日